痛みがある事で抱える問題

鹿屋市寿にある腰痛専門整体院 志療術院の中村です。

今回のブログは、痛みで悩みがあり、その痛みがあることでどのような状況に陥ってしまうのか？感情についてお伝えできればと思います。


まずは、身体的な悩みや痛みがある事で

痛みの強弱や種類が不安定で、いつどのように痛むのか予測できないこと
睡眠が妨げられ、日常生活に支障が出ていること
集中力が低下し、仕事や勉強に集中できないこと
運動や趣味を楽しめなくなり、生活に楽しみが減ってしまったこと
外出や人との交流を避けるようになり、孤独感を感じていること
痛み止めなどの薬が効かなくなり、どうすれば良いのか途方に暮れていること
痛みが慢性化し、将来への不安を感じていること


次に、精神的な悩み

痛みによってイライラしたり、落ち込んだり、不安になったりするなど、感情の起伏が激しいこと
痛みによって以前のように楽しめなくなったことに対して、悲しみや絶望を感じていること
痛みによって自分自身の価値を感じられなくなり、自信を失っていること
周囲の人から理解されず、孤独を感じていること
将来に対して不安や絶望を感じ、生きる意味を見失っていること


3つ目に、社会的悩み

痛みによって仕事や家事ができなくなり、経済的な負担が増えていること
痛みによって周囲に迷惑をかけているのではないかという罪悪感を感じていること
痛みによって社会参加の機会が減り、孤立感が増していること


これらの悩みや思いは、痛みの種類や程度、性格、置かれている状況などによって大きく異なります。また、痛みを経験している本人だけでなく、家族や周囲の人も同様に悩みを抱えていることがあります。


ですので、痛みは我慢をせずに専門の方に相談をされてください。


当院でも無料相談を行っておりますので、LINE登録してコメントください。


最後までお読み頂きありがとうございました。


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