寒くなるとぎっくり腰に・・・
2025/12/03
志療術院の中村です。
今週は、急に寒さがやってくる予報となっています。
急に、寒さが到来することで起こりやすい症状は『ぎっくり腰』
冬の寒い日に腰痛が起きやすくなるのは、主に**「寒さによる身体の防御反応」と「生活習慣の変化」**が組み合わさって起きる現象です。
なぜ冬にぎっくり腰が増えるのか、その主な原因をわかりやすく整理しました。
1. 身体的なメカニズム(冷えの影響)
寒さに対して身体が体温を守ろうとする反応が、逆に腰痛の引き金になります。
血行不良(血管の収縮) 寒さを感じると、体は熱を逃がさないように血管を収縮させます。これにより血流が悪くなると、筋肉に酸素や栄養が届きにくくなり、「疲労物質」や「発痛物質」が腰回りに溜まって痛みが発生します。
筋肉の硬直(無意識の緊張) 寒さで身体がガタガタ震えたり、ギュッと縮こまったりするのは、熱を作るための筋肉の働きです。これにより筋肉が常に緊張状態になり、柔軟性が失われます。硬くなった筋肉は、ちょっとした動きでも損傷しやすくなります。
神経が過敏になる 寒さは交感神経(緊張状態を作る神経)を刺激します。これにより痛みのセンサーが敏感になり、普段なら気にならない程度の刺激でも「痛み」として強く感じやすくなります。
2. 行動・環境的要因(冬特有の習慣)
冬ならではの生活スタイルの変化も、腰への負担を大きくしています。
姿勢の悪化(猫背) 寒いと人は無意識に身体を丸めて(猫背になって)体温を逃がさないようにします。この前かがみの姿勢は、腰椎や椎間板に通常の何倍もの負荷をかけます。
運動不足による筋力低下 寒くて外出や運動が億劫になると、腰を支える筋力が低下します。また、動かないことで関節が固まり、可動域が狭くなるのも原因です。
厚着の重さ 冬の重いコートや重ね着は、肩や背中、腰への物理的な負担(重り)となります。服で動きが制限されることも、不自然な体の動かし方につながります。
3. 冬特有の「きっかけ」
ベースとして腰が悪くなりやすい状態に、以下のトリガー(引き金)が加わることで発症します。
激しい温度差(ヒートショック的反応) 暖かい布団から寒い部屋へ出る時や、暖房の効いた部屋から外に出る時など、急激な温度変化で筋肉がギュッと収縮し、ぎっくり腰を起こすことがあります。
くしゃみ・咳 冬は乾燥して咳やくしゃみが出やすくなります。不意のくしゃみは、腰に体重の数倍の圧力がかかると言われています。
負のスパイラルに注意
**「寒さで動きたくない」→「運動不足・血行不良」→「筋肉が固まる」→「痛みが出る」→「さらに動きたくない」**という悪循環に陥りやすいのが冬の腰痛の特徴です。
まずは「腰を冷やさないこと(カイロや腹巻き)」と「同じ姿勢を続けないこと」が第一歩です。
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